ModuleAdditional Dosage Routes
欧米のメガファーマと共同で開発した、経口投与、静脈投与以外の投与ルートのモジュールです。現在、眼投与(点眼、眼注射、インプラント)、肺投与(経鼻、吸入)のシミュレーションが可能です。
眼、肺および鼻の異なる部位での濃度プロファイルを予測することにより、以下のような点で有用です。
- 種々の製剤やデリバリー手法で望ましい治療効果に達しているかどうかの探索
- ヒトと動物の違いの推測
種々の動物の各々の部位でのメカニスティックな生理学ベースのモデルです。 ユーザ独自の生理を入力することもできます。コンパートメントモデル、ないしは、PBPKモデルとリンクしていますので、体循環に入った薬物の分布と排泄も予測できます。
Ocular Model:
- 点眼投与(局所、溶液または懸濁液)
- IVT(硝子体注射)
- 硝子体ないしは結膜インプラント

実測のin vivoデータをシミュレーション結果と比較することができます。Virtual TrialやParameter Sensitivity Analysisを含めたGastroPlusの機能がOcularモデルで使用できます。
Pulmonary (Intranasal/Respiratory) Model:
このモデルでは、溶液、粉末での経鼻投与ないしは吸入投与をシミュレーションします。

ヒトとラットのモデルがあります。この肺のモデルには、API粒子と担体粒子双方の各々のコンパートメントでの推積分画を計算するICRP 66体積モデル(Smith et al., 1999, LUDEP)を含みます。
さらに下記のようなシミュレーションが可能です。
- 粘膜繊毛通過
- 線形での粘液と組織の結合
- リンパ管輸送
- 体内吸収
Ocularモデル同様、Virtual TrialやParameter Sensitivity Analysisを含めたGastroPlusの機能がPulmonaryモデルで使用できます。
問合せ先:
〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目1-5 リージェントビル
Tel 011-223-7456
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