

世界初! 製剤研究者のためのin vitro溶出試験シミュレーションソフトウェア
DDDPlus™ (製剤の崩壊、溶出)は、米国薬局方(USP)のパドル法、バスケット法、フロースルー法での試験によるin vitroでの製剤の崩壊および溶出をシミュレーションする新しいツールです。新規有効成分であれば1回の検量試験を行えば、DDDPlus™は、剤形の変更や実験条件の変更による溶出への影響を予測します。DDDPlus™ があれば、試行錯誤に時間を掛けずに剤形のデザインが可能となります。
DDDPlus™ は、単一成分の溶出を表すために4つの数学モデルから一つを選択することができます。In vitro溶出シミュレーションの数学モデルは以下のことを表します。
- 脂溶性、pKa、溶解度、分散係数、粘度試験の下での製剤成分の物理化学的物性
- 即時溶出性剤形の変数プロセス
- 製剤成分各々の粒径の分布
- 各々の実験装置のフローパターンや流体速度の変化
- 有効成分と賦形剤の相互作用
- 溶解、溶出、析出のpH依存性

DDDPlus™ は製剤や化学がバックグランドの方であれば誰でも比較的容易に使うことができます。アウトプットは、単回シミュレーションでは即座にスクリーン上に表示されます。 また、アウトプットは、単回、複数回シミュレーションともExcelに互換性があるタブ区切りのASCIIファイルで保存できます。 Parameter Sensitivity Analysesによる分析では、様々な条件のもとで成分の挙動が確認でき、最適な実験条件を導くことができます。
Optimizationモジュールでパラメータを最適化することで特別な製剤モデルを構築し、APIの量、賦形剤、粒径分布および実験パラメータの変化による溶出への影響を考察することができます。 例えば、実測値から製剤を最適化しモデルを確立して、賦形剤を変化させた場合の溶出挙動の変化を推測することができます。あるいは、理想的な溶出パターンにするように各パラメータを合わせたモデルを構築し、実測値と比較して、どのパラメータを変化させれば理想に近づくかを考察することができます。
DDDPlusTMは、物理化学的パラメータおよび実験パラメータ(装置の速度、溶媒量、緩衝液の処方等)を幅広く変化させることができるため、様々な実験条件で、賦形剤や製剤を変化(粒径分布、API量、錠剤のサイズ、圧縮力等)させた場合のAPIの溶出挙動の考察をすることができます。
PSAは、各パラメータを仮想的に変化させることにより、各パラメータが溶出にどの程度影響を与えるのかを評価することができる有用な機能です。


- 粒径分布が異なる場合の溶出プロファイルの予測
- 溶出における溶媒pHの影響の予測
- 製剤中の有効成分と賦形剤の相互作用の予測


SimulationsPlus社製品ソフトウエア一覧
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