

GastroPlus™ 7.0.0017patch リリースノート
GastroPlus™ 7.0.0017patch - 修正点等
- General GastroPlus™ program
- 粒度分布の定義(.psd files)
- Mass fraction = 0 のbinが含まれている粒度分布で計算するとクラッシュしましたが、そのようなpsdファイルはsaveできなくなるように修正しました。
- 粒度分布測定器から直接入力した値よりも少ないbin数で定義したい場合、シミュレーションbinの数をsaveする際に問題がありましたが、これを修正しました。
- pKa
- pKaの入力や修正の際に一部問題がありましたが、これを修正しました。
- 矛盾した入力値や誤ったSolubility-pHないしはlogD-pHプロファイルを避けるためのチェックが入るようになりました。
- pKaの入力や修正の際に一部問題がありましたが、これを修正しました。
- Enterohepatic Circulation
- Enterohepatic Circulationを使用の際、生理学モデルをFastedからFedに変更する際、胆のうに貯蔵されている薬物をリリースしますが、.mddファイルにIVがある場合、それが機能しないという点を修正しました。
- Enterohepatic Circulationを使用の際、生理学モデルをFastedからFedに変更する際、胆のうに貯蔵されている薬物をリリースしますが、.mddファイルにIVがある場合、それが機能しないという点を修正しました。
- Drug Table Import from ADMET Predictor™
- ADMET Predictorで計算した物性値をsaveして、GastroPlusでloadするとクラッシュしましたが、これを修正しました。
- ADMET Predictorで計算した物性値をsaveして、GastroPlusでloadするとクラッシュしましたが、これを修正しました。
- Metabolism and Transporter Module
- 酵素リストを変更し、利用可能な酵素すべてを選択することができるようになりました。
- デフォルトでの成人の総ミクロゾームタンパク発現をPBPKに加え、“LumpedMP”と表示されるようにしました(この変更は、PEAR Physiologyで作成された新しいPBPKモデルにのみ適応されます。既存のPBPKファイルには反映しません)。
- 全身循環での代謝物量の計算における問題点を修正しました。小腸で形成された代謝物量は、全身循環の代謝物量の最終プロットには加えていませんでした(シミュレーション結果や各々の化合物の血中濃度や異なる組織の濃度には影響していません)。
- DDI Module
- DDIモジュールのテーブルに数値を入れるべきところに文字を入れるといった、誤った値を入力するとクラッシュするという不具合を修正しました。
以上
GastroPlus™ 7.0 リリースノート
GastroPlus™ 7.0 - 変更点及び追加機能
- Dug-Drug Interaction Moduleのリリース
- 薬物代謝酵素が関与する薬物相互作用を予測します。
- フルダイナミックシミュレーションと同様に定常状態での予測も行います。
- 競合的阻害および時間依存性阻害を見ることができます。
- 親化合物とその代謝物との相互作用を見ることができます。
- 一般的に臨床のDDIで用いられている基質と阻害剤のデータベース(コンパートメントPKおよびPBPK)を搭載しています。
- Additional Dosage Route Moduleのリリース
- 吸入投与の薬物吸収をシミュレーションします。
- 点眼投与の薬物吸収をシミュレーションします。
- 全身循環から眼への取込をシミュレーションします。
- Metabolism and Transporter Moduleの機能追加
- 小腸での代謝物のトラッキング。
- コンパートメントPKの肝臓での代謝物のトラッキング
- PBPKの各組織での代謝物のトラッキング
- 一つの親化合物から複数の代謝物のトラッキング
- 「代謝物の代謝物」のトラッキング
- ADMET Predictor™モジュールの追加機能
- 人工胃液(FaSSGF)、人工腸液(FaSSIF, FeSSIF)の溶解度を予測するようになりました。
- その他
- バグフィックス、操作性の向上を計りました。

GastroPlus™ 6.1 リリースノート
GastroPlus™ 6.1 - 変更点及び追加機能
- 溶解度および溶解モデルの機能拡張
- in vivoでの薬物溶解における胆汁塩の影響を加味することができるようになりました。
- ナノ粒子の溶解を取り扱うことが可能になりました。
- 溶解モデルが選択できるようになりました。(Johnson-デフォルト、Wang-Flanagan、Sugano)(メニュー=>Simulation Setup=>5. Dissolution Model)

- IVIVCPlus™の機能拡張
- Numerical Deconvolution法を追加しました。
- IVIVCおよびコンボシューリョン後に複数のグラフをプロットすることができるようになりました。
- 多相関関数の自動フィティングおよび最適モデルの選択ができるようになりました。
- シングルまたはダブルのWeibull関数でin vivoリリースをモデル化することができるようになりました。
- PBPKPlus™の改善
- 体重を変化させる場合、成人の生理学モデルの自動スケーリングが可能になりました。
- ユーザ定義で生理学モデルを構築することが可能になりました。(特定の臓器、血流量)
- 年齢に基づく小児モデルの肝臓と小腸での酵素発現レベルの自動スケーリングが可能になりました。
- 補正FupをlogDを基に血しょうでの薬物イオン化量から計算するようにしました。
(注意:酵素がモデルに存在する場合、異なるシミュレーション結果となる可能性があります。)
- ADMET Predictor™モジュールの追加機能
- 構造から血液:血しょう濃度比(Rbp)を予測します。
- 構造を読み込むと構造を表記するようになりました。
- 構造特異性logD計算機能が加わりました。
- Metabolism & Transporterモジュールの改善
- エンテロサイト基底部のトランスポーターを加味するようになりました。

- リコンビナント(rCYP)でのin vitroの結果からin vivoのパラメータ(ClintやKm, Vmax)を得ることできるようになりました。

- 口腔、小腸、肝臓でのFPE(First Pass Extraction)を別々に入力することができるようになりました。

- 口腔への投与剤形が追加されました。
- 舌下錠
- 口腔スプレー
- 口腔内パッチ(コントロールリリース)

- その他
- ユニットコンバータツールが搭載されました。
- 起動時のUser Name入力を省く設定が可能になりました。その際もマシン名はログに残るようになります。
GastroPlus™ 6.0 リリースノート
GastroPlus™ 6.0 - 変更点及び追加機能
- LogD-pHモデルの精度を向上させました。
- Percent Fuild in SIおよびColonのデフォルト値を40%と10%に変更しました。
- Fupに「Use Exp Plasma Fup (%)」と「Use Adj Plasma Fup (%)」が表示されるようになりました。デフォルトでは「Use Exp Plasma Fup (%)」となっています。
- Fa%、F%、Cmax、TmaxおよびAUCへの2つのパラメータの効果を3次元的に評価できるようになりました。
- In Vitro / In Vivo Module (IVIVCPlus™)の機構拡張を行いました。
- PKPlus™の機能拡張を行いました。
- PBPKPlus™の改善を行いました。
- PDPlus™の描画機能の改善を行いました。
- Metabolite Tracking機能の追加を行いました。
- プロットの保存を改善しました。
- 表示画面のサイズ変更ができるようになりました。
新しいモデルに変更するとASFに影響を及ぼし、特に両性イオンの化合物の吸収が変化しますので、吸収モデルの補正が必要となります。
高脂溶性化合物は、プラズマ中の脂質への結合が非常に高く、実測のFupはlogPベースで考える以上に高い結合であることがわかりました。そこで、Simulations Plus社では実験値のFupを補正する「Adjusted Plasma Fup」を加えました。
-メカニスティックデコンボリューション法を追加しました。
-古典的なデコンボリューション法(Wagner-NelsonおよびLoo-Riegelman法)を組込みました。
-新いin vitro曲線からCp-Timeプロファイルを予測する簡易コンボリューション設定ができるようになりました。
-マルチデータセット(iv、経口、ivと経口、異なる投与量)間でコンパートメントモデルをフィティングできるようになりました。
-ivと経口データのフィッティングによるF%、Kaおよび経口Cp-Timeデータのラグタイムのフィッティングができるようになりました。
-組織中での非結合フラクションの新しい計算手法が追加されました。
-腎臓モデルの拡張(腎臓の分泌、再吸収およびクリアランスの力学的記述)を行いました。
-PBPK組織で代謝が生じる場合、代謝物の追跡が可能となりました。
GastroPlus™ 5.3 リリースノート
GastroPlus™ 5.3 - 変更点及び追加機能
- 構造からGastroPlusに必要な物理化学的物性値の予測値が自動で入力されるようになりました。
- Virtual Trialを機能拡張
- 計算速度の向上
- Dosage Formに新しい剤形を追加
- Colonの液量を減少させることができるようになりました。
- Metabolism and Transporter Unit Converterの画面を変更
- 粒径分布の形状ファクターが入力できるようにしました。
- PBPKモデルにMonkeyを追加
- Kp値計算に新しい手法が追加
- その他
GastroPlus™ 5.2 から GastroPlus™ 5.3への変更点
構造を読込むことでADMET Predictorを起動し、必要な物性値を予測し、GastroPlusに自動的にローディングされます。(ADMET Predictorが必要となります。)
クロスオーバー試験に対応するようになりました。
PBPKのシミュレーションや粒径分布を伴うシミュレーションの計算速度が大幅に向上いたしました。
腸溶性コーティングの錠剤およびカプセルを追加しました。
通常のモデルを100%としてパーセンテージで入力します。
操作をより直観的にできるように画面を修正しました。(PBPKMetabolism & Transporter moduleが必要となります。)
シリンダー状の粒子の溶出をシミュレーションできるようになりました。
BrawnとDavisの文献をベースにMonkeyのPBPKモデルを追加しました。(PBPK moduleが必要となります。)
Rogersの文献をベースに開発したRogers – Singleの方法を追加しました。(PBPK moduleが必要となります。)
コメントを入力できるようになりました。またデータベースの使用履歴が表示されるようになりました。さらにシミュレーション時間をレコードごとに保存できるようになりました。
GastroPlus™ 5.2 リリースノート
GastroPlus™ 5.2 - 追加機能
- Pharmacodynamicsの影響の評価
- Liver tissueに胆汁クリアランスのオプションを追加
- Rodgers & Rowlandの計算手法の追加
- pKa Tableに新しい機能を追加
- コントロールリリースに新しい機能を追加
- Particle Size Distribution Dataを追加
- 新しいサポートファイル
- Optimization Moduleに新しいオプションを追加
- Virtual TrialとPSAの結果を共有
Virtual TrialおよびParameter SensitivityでPharmacodynamicsの影響を評価できるようになりました。(PD Moduleが必要となります。)
PBPKモデルのLiver tissueに胆汁クリアランスのオプションが加わりました。これはヘパトサイトから胆汁への薬物の飽和トランスポートを考慮することができるようになりました。(PBPK Moduleが必要となります。)
Tissue:Plasma分配係数の計算手法にRodgers & Rowlandの方法が加わりました(PBPK Moduleが必要となります)。
Solubility-pKaモデルをユーザのSolubility-pHプロファイルに適合させ、溶解度の実測値を正確に外挿します。
Weibull Functionを不連続な溶出/リリースプロファイルに適合させ、in vivoの溶出/リリースプロファイルの最適化を容易にします。
粒径分布を累積分布と同様に不連続データに適合させます。
Mixed Multiple doseのサポートファイルを設定する機能が加わりました。
複数回投与のパラメータを指定した治療濃度域に合わせることができます(Optimization Moduleが必要となります)。
Virtual TrialとPSAの結果をファイルとして保存し、読込むことができるようになりました。
GastroPlus™ 5.1 リリースノート
GastroPlus™ 5.1 - 追加機能
- 溶出モデルに粒径分布を追加。
- デフォルトlogD吸収モデルの再調整。
- 小腸の各コンパートメントの容量を長さと半径から算出するようになりました。
- 幾何学的パラメータ及びトランジットタイムの自動調整
- 以前の、version 4.0のACATモデルと析出時間の調整を加わりました。
- Metabolism and Transporter Moduleのconverterの機能拡張
- PBPK ModuleのTissue:Plasma 分配係数計算の改良。
- コンポーネント重み付け
- BatchモードとParameter Sensitivity Analysis保存オプション
溶出モデルに粒径分布が加わりました。 NormalとLog-Normalから選択することができます。

デフォルトのlogD吸収モデルをヒト空腸透過性の実験値とFa値がわかる化合物で再調整しました。この修正により>いくつかの化合物の吸収プロファイルが変わる可能性があります。新しいモデルを用いて以前の結果とマッチさせる必>要がある場合、弊社までご連絡下さい。
体重77.5kg以下の場合、各コンパートメントの幾何学的パラメータおよびトランジットタイムを自動的に調整するようになりました。
新しいモデル構築の際にversion 4.0のモデルでの構築は推奨されませんが、過去のデータと現在のversionのデータとの比較やマッチングに利用できます。
Metabolism and Transporter Moduleのconverterの機能を大きく拡張いたしました。 また、ユーザーの様々な入力値やあるいは単に半減期データから固有クリアランスを計算することを容易にできるようにEnzyme TableとTransporter Tableとのコネクションが強化されました。
PBPK ModuleのTissue:Plasma 分配係数の計算が改良されました。ユーザーは、Perfusion Limited TissuesモデルとPermeability Limited Tissueモデル、の二つの方法から選択できます。
PBPK Moduleの個々の組織濃度でのOptimizationに各コンポーネントの重み付けができるようになりました。
BatchモードとParameter Sensitivity Analysisの保存オプションが拡張されました。各々のシミュレーションのCp-Timeプロファイルも保存できるようになりました。


