Distributing MVD docking runs on multiple machines...
Molegro Virtual Grid

Molegro Virtual Grid は、複数のコンピューターにドッキング計算を分配するためのインフラを構築します。
MVGエージェントをコンピューターにインストールするだけで、ユーザが意識することなくグリッドコントローラーによってそのコンピューター資源を活用することができます。Virtual Gridは、Molegro Virtual Dockerに組み込まれており、例えば、あるレセプターに対してコンパウンドのライブラリーをドッキングさせるには、単に化合物データソースをセットアップし、ドッキングウィザードで、'start job on Virtual Grid' を選ぶだけで実行されます。
Molegro Virtual Grid は、マルチコア認識であり、Linux, Windows, Mac のいずれのプラットフォームへもインストール可能です。グリッド上にあるマシンが同じオペレーティングシステムで実行される必要はありません。
上の図で、左は、MVG コントローラーインターフェイスがドッキング計算の進行状況を示しています。右側は、最大化されたMVGエージェントGUIを示しています。
エージェントは、タスクトレイでのアイコン、最大化状態、あるいは、GUIなしのいずれの状態でも実行されます。
| Molegro Virtual Grid ライセンスタイプ | |
|---|---|
| Basic |
このライセンスは、どのMolegro Virtual Dockerライセンスにも含まれています。1台のマシン上でのドッキング計算の実行という制限がありますが、マルチコアのマシンでは、同時に複数の計算の実行に使用することができます。 |
| Extended |
拡張MVGライセンスは、無制限の台数のマシンにジョブを配分することを可能にします。 注意)Molegro Virtual Dockerの追加ライセンスは不要です。バーチャルグリッドをセットアップするために必要なのは、Molegro Virtual Docker ライセンス1本と拡張Molegro Virtual Grid ライセンス1本だけです。 |
MVGの最新バージョンは、1.1 (2010/6/9リリース)です。
主な機能
- 複数のPCにMVDドッキング計算を分配します。
- コントローラーGUIによる容易な管理。
- Windows, Mac, Linuxといったどのプラットフォームにも簡単にインストールできます。グリッド上のマシンは同一のプラットフォームで実行する必要はありません。
- 実行されているグリッドエージェントを自動検出。
- 他の遊んでいるデスクトップPC上でバックグラウンドで計算を行うことも可能です。
- MVDで解析する前に結果をフィルタリングしたり削減したりできます。
MVGの入手方法
Molegro Virtual Grid は、Molegro Virtual Dockerと一緒に配給されています。もしMVDのライセンスやトライアル版をお持ちであれば、Molegro Virtual Gridのベーシックバージョンを今すぐご使用になれます。

