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ChartSpect™2.8 リリースノート

ChartSpect™2.8 - New Features, February 1st, 2012

    ChartSpect™ 2.7.0からの変更点は以下の通りです。

  1. 外部アプリケーションとの連携用Web API(オプションモジュール)のリリース
  2. ChartSpectに登録されているデータを電子実験ノートなどの外部アプリケーションで利用するためのWeb API(CGIプログラム)がChartSpect Web APIs 1.0としてリリースされました。このWeb APIはオプションモジュールとして別途費用が発生します。ご購入いただいたバージョンは、ChartSpectの契約期間内であれば継続的にご利用いただけます。運用方法などにより、さらにカスタマイズが必要となる場合もありますので、ご要望の利用形態など弊社までご相談ください。

  3. スペクトル曲線のスムージング処理機能の追加
  4. Savitzky-Golay法の0次微分演算によりスペクトル曲線をスムージング(平滑化)処理する機能が追加されました。これにより、ノイズの多いスペクトル曲線をより見やすい状態にして比較解析を行うことができます。

  5. 重ね合わせ時のY軸目盛の表示
  6. データの重ね合わせ時にもY軸の目盛が表示されるようになりました。これに伴い、チャートのラベルがスペクトル曲線の右側に表示されるようになりました。また、Ymaxという入力ボックスが追加され、Y軸の最大値を指定することができるようになりました。

  7. 重ね合わせ時の設定項目の改良および追加
  8. チャートラベル及びリスト表示項目(カラム)を自由に設定できるようになりました。また、チャートの重ね合わせ時の線幅を自由に設定できるようになりました。

  9. 表形式データダウンロードにおけるフィールドタイプ選択オプションの追加
  10. リレーショナルデータベースに登録されているデータ(表形式データ)のダウンロード機能にフィールドタイプを選択するオプションが追加されました。ChartSpectのフィールドタイプである、テキスト・数値・日付・ファイル名を選択してダウンロードできます。デフォルトの選択はテキストと数値データです。

  11. 画像ファイル(swf形式)ダウンロード機能の改良
  12. 以前のバージョンでは、画像ファイル(swf形式)を個別データとしてダウンロードした場合、データアップロード時に変換されたswfファイルがそのままダウンロードされていました。本バージョンより、選択したデータ内でのX軸の最大・最小値に再調整された画像ファイルがダウンロードできるようになりました。

  13. 全画面表示への自動切り替え
  14. データ一覧、および種類別表示において「全画面」のチェックボックスをOnにしたと同時に全画面表示に移動するようになりました。

  15. 結晶形の分類色の変更
  16. 結晶形の分類色の配色、順序が変更され、色による結晶形の区別がつきやすくなりました。

  17. 軸目盛表示の改善
  18. 軸目盛が細かくなりすぎないよう調整されました。

    ChartSpect™ Uploader 1.9のアップデート:

    Uploader 1.8.0からの変更点は以下の通りです。

  19. 日本語フォルダーへの対応
  20. 転送元フォルダーのパスに日本語が含まれている場合でもデータが転送できるようになりました。ただし、日本語が含まれているファイルは転送できません。

  21. Fill WellNo機能の追加
  22. 化合物・ロット番号型のデータベースでロット番号としてウェル番号を割り当てる機能が追加されました。ロット番号カラムでマウスを右クリックし、Fill WellNoを選択すると自動的にウェル番号が割り当てられます。

  23. 自然順によるファイル名ソート
  24. ファイル名(File Prefix)が自然順でソートされるようになりました。これにより、例えばファイル名にウェル番号が含まれているような場合、以前はA1,A10,A11,・・・,A2,A3,・・・のように文字列順にソートされていましたが、A1,A2,A3,・・・,A10,A11,・・・のように自然順でファイルがソートされます。

  25. Not Convertを選択した場合のファイル拡張子
  26. Not Convertを選択した場合のファイル拡張子のデフォルトがjpgに設定されました(未設定の場合)。

     

    以上

 

ChartSpect™2.7 リリースノート

ChartSpect™2.7 - New Features, May 23th, 2011

    ChartSpect 2.6.0からの変更点は以下の通りです。Data Uploaderもアップデートしています。

  1. 差スペクトル計算・表示機能の追加
  2. 2つのスペクトルデータの差分を計算し、その差スペクトルを表示する機能が追加されました。これにより、未知成分の検出や混合成分の時間変化などの解析が可能となります。

    スペクトルA,B の差スペクトルは:

    A - w x B  (wは指定した強度比)

    により計算されます。また、片方のスペクトルをX軸方向に指定したデータポイント数だけシフトさせて差スペクトルを計算させることも可能になっていますので、測定条件によりX軸方向がシフトしているデータも扱うことができます。

    “比較”モードに切り替えることで計算した差スペクトル同士を比較することが可能です。

  3. 微分スペクトルへの変換機能の追加
  4. スペクトルデータを微分するオプションが追加されました。これにより、ピークを分離し、バックグラウンドを消去した状態での比較解析が可能となります。微分スペクトルはXYデータとしてダウンロードすることができますので、定量解析のデータとしてもご利用いただけます。

    現在は1次微分から4次微分までが利用できますが、ご要望により、さらに高次の微分スペクトル計算にも対応いたします。

  5. 結晶構造ファイルの表示
  6. CIF形式の結晶構造ファイルが表示できるようになりました。ただし、表示にはJavaが必要です。

  7. ChemDraw形式の構造ファイルの表示
  8. ChemDraw形式の構造ファイル(.cdx)が表示できるようになりました。ただし、表示にはChemDrawプラグインが必要です。

  9. Windowsメタファイルの表示
  10. 画像ファイルとして取り込み可能なファイル形式としてWindowsメタファイル(.wmf及び.emf)が追加されました。現在、対応している画像ファイル形式は、JPEG、PNG、GIF、BMP、PDF、WMF、EMFです。

  11. フィールドの並び順の変更機能の追加
  12. 表形式データ登録画面のフィールドの並び順を自由に変更することができるようになりました。

    以下は、ChartSpect Uploader 1.8 のアップデート内容です。

  13. データベース検索機能の拡張
  14. 化合物名あるいはプレート番号の選択によりデータベース検索(Data Table)を行うことができるようになりました。

  15. フィールドの並び順の変更機能の追加
  16. Data Tableのフィールドの並び順を自由に変更することができるようになりました。これにより、エクセルからのコピー&ペーストによるデータ登録がさらに容易になります。

     

 

ChartSpect™2.6 リリースノート

ChartSpect™2.6 - New Features, August 16th, 2010

    ユーザー各社様からのご要望事項を下記の通り実現いたしました。

  1. 化合物ID・プレート番号での検索結果の複数選択
  2. これまで、化合物ID・プレート番号での検索結果の選択はラジオボタンによるものだったため、化合物やプレート間を比較するには個別データ検索を行う必要がありました。今回のバージョンからラジオボタンでではなくチェックボックスによる選択に変更されました。これにより、化合物やプレート間の比較のための検索結果選択がより簡便になりました。

  3. 「データ一覧」・「種類別表示」でのデフォルト色の指定
  4. ChartSpect Uploader™1.7、あるいは、ChartSpect™2.6のデータ登録画面で画像変換時の線色を指定することができるようになりました。以下の図のように、機器毎に色を変えて画像に変換することも可能です。また、TG/DTAなどデータ系列が複数あるような場合もそれぞれの線色を指定することができます。なお、以前に登録したデータに関しては画像への再変換が必要です。

  5. 「重ね合わせ」画像への文字列入力
  6. 「重ね合わせ」画像に文字列を入力することができるようになりました。入力した文字列はCtrlキー+マウスによる移動、上下矢印キーによる拡大・縮小、左右矢印キーによる回転が可能です。また、文字列はいくつでも追加可能です。なお、入力できる文字は英数字のみで、日本語の入力はできません。

  7. 「結晶形分類」機能の改良
  8. 2種類の機器データを並べての比較分類が可能となりました。X線だけでなく熱分析データやラマンのデータを並べて比較することでより効率的な分類作業が可能となります。

    また、分類を「決定」ボタンで確定すると自動的に次の未分類データとの比較に移る機能も搭載されました。この機能をご要望される場合は、弊社までご連絡下さい。さらに、各結晶形の代表となるデータ(Refs)を保存する機能も追加され、あとから追加されたデータとの比較が容易になります。

  9. 3種データによる紐付けデータベースへの対応
  10. これまでは、プレート番号・ウェル番号、あるいは、化合物ID・ロット番号のように2種類のデータに紐付けられたデータベースのみ対応していましたが、今バージョンよりプロジェクト・化合物ID・ロット番号のように3種類のデータに紐付けられたデータベースも作成できるようになりました。なお、ChartSpect Uploader™の仕様によってこのデータベースを構築できない場合があります。

  11. ログアウト機能
  12. セキュリティ強化のため、ログアウト機能が追加されました。

 

ChartSpect™2.5 リリースノート

ChartSpect™2.5 - January 8th, 2010

  1. レポート作成機能
  2. データベースの情報からPDF 形式のレポートを作成する機能が追加されました。

    レポートフォームは、ご希望されるレポートフォームに合わせて個別に作成してご提供いたします。

  3. チャートラベルのサイズ・色・位置変更
  4. チャートラベルを操作する機能が追加されました。

    ラベルが選択された状態で上矢印キー(↑)を押すと文字サイズが大きく、下矢印キー(↓)を押すと文字が小さくなります。また、右矢印キー(→)を押すとラベルの色が黒になり、左矢印キー(←)を押すと元のチャート色に戻ります。さらに、Shift キーを押しながらラベルをドラッグすることで表示位置を変更することもできます。

  5. 複数チャートの並び順指定機能
  6. 重ね合わせ画面において、チャートの上下の順番を自由に指定できるようになりました。

    従来はリストの順番に従って並べられていましたが、新バージョンではリストから選択した順番に配置されます。これにより、データを好みの順番に並べることができるようになりました。なお、この並び順指定機能は重ね合わせ画面においてのみ使用可能です。結晶形分類画面では従来どおり、リスト順に並びます。

  7. チェックボックスの複数連続選択
  8. Shift キーを使用して、連続した複数のチェックボックスを一括選択することができるようになりました。

  9. クラスターの複数選択
  10. クラスタリング画面で表示されるデンドログラムにおいて、クラスター(単一データを含む)を複数選択することができるようになりました。Ctrl キーを押しながら複数のクラスターを選択します。Ctrl キーを離して最後のクラスターをクリックすると、選択したクラスターに含まれるデータを重ね合わせて表示した結晶形分類画面に移動します。

  11. 種類別表示画面のヘッダ表示項目設定
  12. 種類別表示画面において、ヘッダ表示項目を自由に指定できるようになりました。

    データベースに保存されている溶媒や塩などのテキスト情報あるいは数値情報を自由に表示することができます。また、結晶形が分類されているデータでは、分類情報にもとづいた色分けでヘッダの背景色が表示されるようになりました。これまではチェックボックスの色分けのみでしたが、ヘッダ部分全体を色分け表示することにより、今まで以上に見やすくなりました。

  13. 一覧表示画面のソート機能
  14. データ一覧表示画面にソート機能が付きました。

    テキスト・数値データによるソートが可能です。

  15. カラーピッカーによるチャートカラーの設定
  16. 従来のRGB 設定に加えて、カラーピッカーを使用して重ね合わせ画面における各チャートの色を設定することができるようになりました。

  17. ポップアップ画面のサイズ変更
  18. 個々の分析データや重ね合わせを別画面で表示するポップアップ画面のサイズを400×300から800×600 に変更しました。

  19. エラーログ表示機能
  20. 管理・設定画面にエラーログ表示機能が追加されました。不具合発生時に、弊社にエラーログをご提供いただくことで問題解決がよりスムーズになります。

  21. ChartSpect データアップローダーのバージョンアップ
  22. ChartSpect データアップローダー(オプション製品)の新バージョン(Ver1.6)も同時にリリースされました。データ転送完了後、自動的にChartSpectTM の種類別表示画面を表示する機能が追加されました。転送したデータをすぐに確認でき、解析作業へと移ることができます。



 

ChartSpect™2.4 リリースノート

ChartSpect™2.4 - New Features

  1. クラスタリング機能をオプションモジュールとしてリリース
  2. 結晶形分類作業を強力に支援するクラスタリング機能がオプションモジュールとして追加されました。

    主に粉末X線回折データを計算処理することにより得られるデンドログラム上でクラスターをクリックすると、そのクラスターに属するデータが結晶形分類画面に重ね合わせた状態で表示されます。その後、クラスタリング結果を実際のデータで確認した上で、ユーザが結晶形の分類結果をデータベースに登録します。なお、クラスタリング処理後は実験データがデンドログラムに表示されている順番でリストされ、類似したデータが近傍に並ぶため、分類作業の効率が大幅に向上します。


    クラスタリングは、デフォルト設定では「平滑化微分」→「ピークアサイン」→ 「クラスタリング」の順で処理され、ピーク強度を考慮せずピーク位置の情報のみを用いて計算されます。クラスタリングの手法は「最短距離法」、「最長距離法」、「メジアン法」、「重心法」、「群平均法」及び「ウォード法」(デフォルト)から選択できます。

    なお、「平滑化微分」と「ピークアサイン」は省略が可能で、この場合はピーク強度も考慮してクラスタリングされます。


  3. 比較領域の指定機能を追加
  4. 結晶形分類画面の重ね合わせ表示にX軸方向の比較領域を数値で指定する機能が追加されました。この機能は、狭い領域での比較が必要なIRやRamanなどの分光分析データの解析において、特に便利です。

 

ChartSpect™2.3 リリースノート

ChartSpect™2.3 - New Features

  1. チャートの重ね合わせ表示機能の強化
  2. 1.1 インディケータの位置情報保持

    これまでのバージョンでは重ね合せ表示のときに表示させたインディケータはデータを追加したりしたときなどチャートを書き換えるたびにインディケータが消去されていました。今バージョンでは表示させたインディケータの位置を保持することが可能になりましたので、チャートを書き換えてもそのインディケータがもとの位置に表示されます。特徴的なピーク位置にインディケータを表示させておくことでデータ間の比較が容易になります。


    1.2Y軸オフセット値の設定

    Y軸のオフセット値(Y軸データの最小値同士の間隔)を数値で設定することが可能になりました。直接数値を入力することも可能ですし、増減ボタンで徐々に変化させることも可能です。デフォルト値は設定ダイアログから設定します。

    1.3チャートの背景色・線色の設定

    チャートの背景色や線色をユーザーが自由に設定できるようになりました。RGBの値を16進数6桁で指定します。


    1.4チャートラベルの選択

    重ね合わせ表示の時に各チャートの左に表示されるラベルを選択することができるようになりました。ライブラリ・ウェル番号で管理されるデータベースでは、ライブラリID、ウェル番号、結晶形情報のいずれかあるいはそれら組合せ、化合物・ロット番号で管理されるデータベースでは、化合物、ロット番号、結晶形情報のいずれかあるいはそれらの組合せを選択することができます。

    1.5Y軸スケールの選択

    これまでのノーマライズによるスケーリング(データの最小値・最大値を0-1の範囲に正規化)に加え、N乗根を使ったスケーリングが可能になりました(デフォルトは2乗根)。ノーマライズとN乗根を併用することも可能で、これにより、小さなピークをより強調することができます。

  3. 結晶形分類画面表示の改善
  4. 2.1分類情報の色分け表示

    分類情報がこれまでのテキスト情報に加え、色分けして表示されるようになりましたので、分類情報を視覚的に区別しやすくなりました。

    2.2画像選択からの結晶形分類

    結晶分類画面の右側にあるリストから比較するデータを選択するだけでなく、データ一覧画面や種類別表示画面で選択したデータを比較して分類することができるようになりました。画像を見ながらデータを選択することができるので、無駄な比較を減らし、作業効率が向上します。
    2.3選択チェックボックスの一括オン・オフ

    これまでは結晶形分類を決定した後、次の未分類データで作業を行う際に、分類済みデータのチェックボックスを一つ一つはずす必要がありましたが、一括オン・オフ用のチェックボックスを設けたことでその作業量が軽減化されました。

  5. データベースの複製機能を追加
  6. 新たにデータベースを追加作成するときに、既存のデータベースからフィールド情報を複製することが可能になりました。これにより、プロジェクト毎にデータベースを作成して管理するような場合、データベースの作成時に既存のデータベースと同じフィールドを毎回作成する手間が削減されました。

 

ChartSpect™2.2 リリースノート

ChartSpect™2.2 - New Features

  1. 分析曲線画像の操作機能を追加
  2. 1.1 インディケータの複数表示

     X軸の値を示すインディケータを複数本かつ複数色表示することが可能になりました。これにより、分析曲線の分類がさらに容易になります。

    【操作方法】

    色を指定するキー(R:赤、G:緑、B:青、C:シアン、Y:黄、M:マジェンダ、K:黒)とマウスボタンを押すとインディケータが表示されます。その状態でマウスをドラッグすることでインディケータが移動し、マウスボタンを離すとインディケータの位置が確定します。

    1.2 分析曲線のX軸方向の拡大

     X軸方向の範囲を指定することで、分析曲線を拡大表示することが可能になりました。【操作方法】

    Shiftキーとマウスボタンを押しながら、マウスをドラッグすると選択範囲が薄いグレーで表示されます。マウスボタンを離すと選択範囲が確定し、拡大表示されます。Spaceキーを押しながらマウスボタンをクリックすると、元の状態に戻ります。

    1.3 分析曲線の移動

     表示画面内で個々の分析曲線を移動することが可能になりました。Y軸方向のみの移動、XY軸方向の自由移動が選択できます。これにより、データ間の比較検討がさらに容易になります。

    【操作方法】

    分析曲線をCtrlキーとマウスボタンを押しながら選択し、マウスをドラッグすることでY軸方向に移動します。また、Altキーとマウスボタンを押しながら選択し、マウスをドラッグするとXY軸方向に自由に移動します。

    1.4 表示文字の操作

     その他、表示されているタイトルやコメントなどの文字を操作することも可能になりました。表示文字を拡大・縮小したり、移動や削除したりすることができます。

  3. 検索履歴表示機能を追加
  4.  検索条件設定画面下に、検索履歴が表示されるようになりました。最新の検索履歴(最大100件)が検索式と日時でリストされます。なお、重複する検索履歴は表示されません。

  5. 重ね合わせ表示画面の操作性を向上
  6.  重ね合わせ表示画面や結晶形分類画面において、現在選択されているデータのチェックボックスの色を分析曲線の色に対応させることでデータ間の比較検討がより容易になりました。

 

ChartSpect™2.1 リリースノート

ChartSpect™2.1 - New Features

    各種データファイルのダウンロード機能を追加

    データ一覧、あるいは、種類別表示で選択したデータに関して以下の形式のファイルをダウンロードすることが可能になりました。ファイルはZIP形式に圧縮されてダウンロードされます。

  1. オリジナルファイル(生データ)
  2. 分析機器からの生データファイル(写真などの画像を含む)をダウンロードします。選択したデータを専用の解析ソフトで詳しく解析する場合に便利です。

  3. チャートデータ(テキスト)
  4.   チャートのXY座標データをテキストファイル(タブ区切り)でダウンロードします。Microsoft Excelなどでグラフを作成する場合にご利用ください。

  5. チャート画像(FLASH)
  6.   チャート画像をFlash形式のファイルでダウンロードします。

  7. チャート画像(JPEG)
  8.   チャート画像をJPEG形式のファイルでダウンロードします。Microsoft Wordなどにチャート画像を貼り付ける場合にご利用ください。

  9. 表形式データ(テキスト)
  10.   データベースに登録されているテキストデータ(表形式)をタブ区切りファイルでダウンロードします。


 

ChartSpect™2.0 リリースノート

ChartSpect™2.0 - New Features

  1. 結晶形分類サポート機能を搭載
  2. 粉末X線などについて視覚的に比較しながら結晶形を判断しデータベースに記録する機能が搭載されました。結晶形が異なると判断される複数のスペクトルデータを画面上に一度に表示させ、それらのリファレンスデータに別のデータを重ねて比較することでそのデータがどの結晶形に当てはまるのかを視覚的に判断することができます。

    また、強度など縦軸の値をノーマライズして重ね合わせるオプションが追加され、粉末X線のようなピーク位置を重視するデータの比較が容易になりました。

  3. 重ね合わせ機能を強化
  4. レイアウト設定オプションが追加されたことにより、複数の分析機器の重ね合わせ画像を一画面に配置することが可能になりました。画像の配置は自由に設定、変更することができます。また、DSC/DTAとTGAなど異なる種類の分析データをマージして表示するオプションも追加されました。

    結晶形分類サポート機能同様縦軸の値をノーマライズして重ね合わせるオプションも利用できます。

  5. テキストデータ編集画面にコピー&ペースト機能を追加
  6. テキストデータの登録・編集画面にクリップボードによるコピー&ペースト機能が追加されました。これにより、エクセルからChartSpect™、あるいはChartSpect™からエクセルへ直接データをやりとりすることができ、操作がより容易になりました。

  7. 画像データ管理画面の操作性向上
  8. Webフォルダなどのすべての操作が一画面上で行えるようになりました.これにより、無駄な操作が減り、作業が効率化しました。

  9. データ登録・システム管理画面に簡易検索、ソート機能を追加
  10. データ登録画面およびシステム管理画面に簡易検索機能およびソート機能が追加されました。これにより、編集したいデータを瞬時に探し出すことができるようになるなど、さらにデータ管理が容易になりました。

 


問合せ先:
〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目1-5 リージェントビル
Tel 011-223-7456  


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